心理学から学ぶ「良いチーム」を作る3つの意外な方法

こんにちは。九州を中心にYouTube支援をしている西です。
今回は、心理学から学ぶ「良いチームの作り方」についてまとめてみます。
今、リーダーのポジションで活躍されている方、これからそうなる方にも参考になりますので
是非、最後までご覧下さい!

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チームを厳しく統制するのは古い!


あなたが属しているリーダー(例えば課長・部長や、バイト先のリーダー)には
のように厳しく統制している人がいますか?

最近の研究では、人は厳しく統制されたルールの下では脳波がベータ波になり
単純・繰り返しの作業の能率は上がるものの
緊張や恐怖がある為、独創的な思考が鈍るといった結果が発表されています。

逆に、リラックス状態だと、人間はアルファ波が分泌され
自由で独創的なアイディアが浮かびやすいと言われています。

今、この時代に求められている人材とはどちらのタイプの人間でしょうか。

良いチームを作る為の3ステップ

良いチームを作る、マネジメントするためには以下の3つの方法があります。
今後、独立される方には将来的に必要な情報ですので、知っておくと良いでしょう!

①グッド&ニュー

これは、ただの「ボール遊び」です!
アメリカのピーター・クラインという教育者が発案したゲームなのですが
ルールは簡単。

複数人で輪になり、ボールを持った人が24時間以内にあった「新しいこと」や「いいこと」を簡単に1分程度話して
話し終わったら周りの人は拍手をして、次の人の番に変わる。
これを1日10分ほど行うだけで、チームの雰囲気は前向きに変わります。

これは、心理学での「リフレーミング」という効果で
物事をプラスに捉える考えが身に付きます。

このゲームのコツは、カラフルなボールを使うことです。
カラフルな色は、人間の右脳を刺激して学習能力を上げることができるからです。

②承認の輪(ヴァリデーション・サークル)

これは、「周りの人の存在を承認すること」です。

身近な人に対して感謝の気持ちを述べたり、その人のおかげで自分がどう
いう状態になったのかを伝えることで
その人は、周囲から自分の存在を認められ、モチベーションが上がり、創造性もアップします。

状況を想像してみると、言う方も言われる方も恥ずかしくなりそうですが
恥ずかしくなるという状態は、周囲から存在を承認されていると気付けていないことの裏返しです。

身近な人に感謝の気持ちを伝えると、何かが変わるかもしれません!

③クレド

クレドとは「信条」という意味で、チームとしての哲学や価値観を文章化したものです。

あの有名なリッツ・カールトンホテルもこの方法を採用しており
クレドカードとして、従業員に周知徹底させています。

これは、「企業理念」とは若干異なるものです。

よく、厳しい会社が朝礼を行い、そこで会社のルールを唱和することがあると思いますが
これはクレドの考えとは異なり、社員を会社の型にはめて「考えない人間」を作ることを目的としています。

一方クレドは、その信条に対し自身の意見を伝え合い、メンバーで情報を共有することが目的。
意見や考えを伝えることで、自分の考えは正しいのか間違っているのかきちんとフィードバックできることもメリット。

よく、学習効果を高めるためには教える行為が有効という話を聞きますよね。
相手がうんうんと頷いてくれたら、自分の考えは正しいと判断でき、より学習能力が高まります。

クレドのコツは、「〇〇してはいけない」といった否定的な表現ではなく
〇〇しましょう」といった表現が良いとされます。

まとめ

チーム全体をマネジメントすることは、子育てをすることと比較されます。
両者は全く異なるフィールドで行われるものですが、共通する部分が多いです。

今回の方法は会社という場所だけでなく、様々なフィールドで応用が効きそうなので
まずは普段近くにいる人に試してみると面白いかも!

参考図書
著:神田昌典「成功者の告白」(講談社+α文庫)

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