【Mac編】Adobe Premiere Pro CC 2019 VS Final Cut ProX 動画編集ソフトを徹底比較!

突然ですが、みなさん動画編集ソフトは何を使っていますか?

Movie maker、iMovie、Premiere Pro、Final Cut Pro、Filmora、AviUtl、VideoPad、PowerDirector、VideoStudio、Movie Studio、DaVinci Resolve 16

あたりでしょうか?

 

無料有料含めて、たくさんの編集ソフトが存在します。

 

Macユーザーの方はこの記事でしっかり勉強していきましょう。

無料で使えるiMovieがそこそこ使えるのでしばらくはiMovieを使い

慣れてきたり、多少稼げる目処がでてくると必ず思ってきます。

 

もっと凝った編集がしたい
どの編集ソフトがMacでは良いんだろう?

 

そうなると無料ソフトは卒業です。

今回は、Macユーザーの方が有料版で悩む2大編集ソフト

【Adobe Premiere Pro CC】【Final Cut Pro X】を徹底的に比較していきましょう!

もちろん、Macには他にも選べるソフトありますが、あまり選ぶべき理由もないので割愛させていただきます。

というより私自身が使ったことがないので詳しくありません。笑

 

Windowsの方は、Windows編の記事をアップしていますのでそちらをご確認ください。

wavee.school
https://wavee.school/2019/07/29/youtube_edit_soft_win/
https://wavee.school/2019/07/29/youtube_edit_soft_win/
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2つの動画編集ソフトのメリット・デメリット3選

僭越ながら、批判を受ける覚悟で書かせていただきます。

あくまでも私の主観で感じること

Final Cut Pro X

メリット

・Apple社純正の動画編集ソフトである

動画編集をしたく、Macのパソコンを購入した方ならまだしも
既にパソコンを利用した延長線で動画編集を始める方は
まず、無料のiMovieを利用することでしょう。(私がそうでした。)
ここで、操作性に慣れた方はFinal Cut Pro を使用した瞬間から特に悩むことなく編集作業に取り組めます。

・できることがテンプレート化されており、直感で使うことができる

Final Cut Proの最大の特徴は、直感的に操作できるので初心者に優しい設計があげられます。
これによって初心者がプロレベルの編集を可能になりますが、操作はとてもシンプル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テロップやトランジション(場面の切り替わり)、エフェクトに関しては
このテンプレートで十分ともいえます。

買い切りなので、購入後にお金がかからない

この点も高評価です。34,800円という価格はこれから始める方にとっては大きな出費ですが

決して高くはないです。長く編集をやっていこうと考えたときは、買い切りというのは助かります。

まずは、30日間の無料トライアルから始めて見るのも良いですね。

 

デメリット

・少し独創的な(テンプレから外れる)ことをしようとするとつまずくことが多い

メリットと対極ですが簡単に作られており、そこに慣れてしまっているが故に

自身で細かな設定をしたい場合は難しく感じる場合があります。

・外部ソフトとの連携がいまいち、(Motion,Logic)等

エンコーダーや、音声、モーショングラフィックスと

やりたいことが増えるとそれだけ専門ソフトが必要になります。

Appleもすべて用意してくれていますが少し、連携に不満は残ります。

・設定を変更しておかないとびっくりするくらい、容量を喰う

この点は最初驚き、戸惑いました。

それほど容量を大量に使用します。

バックグラウンドで細かくデータ保存やキャッシュ保存をしてくれています。

お陰で一度した作業分野は動作が早いのですが容量で死にます。

これは、一度でもFinal Cut Proを使用したことがあるならあるあるネタです。

(※設定によって変更できます。)

Adobe Premiere Pro CC 2019

メリット

・サブスク(月額or年額課金制)なので、安価に始めれる

30日間の無料体験を使用して、気に入れば月額利用(3,480円/月)

慣れてPremiere Proで動画編集をするようになれば年額利用(26,160円/年)

で段階を追って利用できるので最初の入りとしては非常に楽かもしれません

月額の場合は、途中で辞めることも可能です。

・テロップの文字入れが非常に便利(種類が豊富)

有名YouTuberでの利用率が高い要因の一つですが

テロップの自由度は郡を抜いています。

このあたりは、illustratorやPhotoshopで培ってきたAdobe社に軍配があがります。

・Adobe製品を普段から使ってる人は一択でPremiere pro

もし、普段からillustratorやPhotoshopを使用している場合は

迷わずPremiereをオススメします。Adobe Creative Cloudというものが存在し

月額利用5,680円で全20アプリを利用できます。

これによって、動画編集はPremiere、サムネイルはPhotoshop、

凝った編集(モーショングラフィック等)はAfter effectといった形ですべて賄うことが可能となります。

デメリット

・正直、ちょっと難しい(初心者にはハードルが高い)

仕方ない部分ですが、Premiere proはできることがたくさんあり、

自由度が非常に高いです。なので初めての映像編集には、ハードルが高く挫折する方が多いです。

よく、使い方を教えてくださいと相談をうけます。

無料版で試して挫折する方を多く見てきました。

・簡易レベルの編集をした場合、制作時間はPremiere Pro の方がかかる

これは、私の肌感覚ですので人によっては違うかもしれませんが、

10分ぐらいの素材で2カメのマルチアングル、簡易テロップ、オープニング・エンディング挿入、

BGM、サウンドエフェクト、書き出し

そこまでこだわらなくてよい簡易編集の場合はFinal Cut proが早いです。

これは、HIKAKINやはじめしゃちょー等毎日投稿するYoutuberにFinal Cut Proを使ってる人が多い理由かもしれません。

・起動に時間がかかる(特に久しぶりに起動した時)

大したデメリットじゃないですが、地味に嫌なものです。

時間にゆとりをもって行動すれば、解決できます。

【結論】どっちがつかいやすい?

本格的に動画編集を学びたい、動画で稼げるようになりたいという風にお考えなら
[Adobe premiere Pro CC]になります。

最大の理由は、Macでも、Windowsでも両方で使えるという点ですね。

これは、最終的にチームでの編集作業になったり、求められることが大きくなったときに

PremereProの方が対応が容易だということです。

急に、Macが動かなくて現場には、Windowsしかないという場合でも

これなら対応できますが、逆は不可能です。

あとは、折角動画編集を本格的に覚えようと有料版を検討しているなら

色々できた方が楽しいに決まっているからです。

 

なぜ、その結論に至ったか、下記で細かく解説していきます。

 

動画制作には、とっても大切な動作環境

動画編集には、マシンスペックというのも非常に大切になってきます。

いくらソフトの性能が高くても動かなければ意味がありません。

これによってパソコン本体の値段が大きく変わるので大変重要です。

Final Cut Pro X

  • OS:macOS 10.13.6以降
  • メモリ:4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には8GBを推奨)
  • グラフィックカード:OpenCLに対応するグラフィックカードまたはIntel HD Graphics 3000以降
  • GPU:256MBのVRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には1GBを推奨)1
  • ストレージ:3.8GBのディスク空き容量

Adobe Premiere Pro CC 2019

  • OS:macOS v10.13 以降
  • メモリ:HD メディアの場合は 16 GB の RAM(4K メディア以上の場合は 32 GB)
  • GPU:4 GB の GPU VRAM
  • ストレージ:約4.5GB

 

まとめ

この推奨マシンスペックだけ見ても、

Adobe Premiere Proが要件が厳し目です。

分かりやすくする為に、パソコンにあてはめてみましょう。

マシン名(2019年8月時点現行モデル、標準スペックでの計算) Final Cut ProX Adobe Premiere Pro CC 2019
Mac Book Air
Mac Book pro 13インチ △(推奨環境では☓)
Mac Book Pro 15インチ ◎(3D表現=◯)

 

Final Cut のほうが比較的なんでも動くイメージです。

古いMac book Air(2014年モデル)でも動いていたので、動作環境にお金はかかりにくいソフトですね。

現在、メモリの増設は22,000円ですので最低マシンスペックのRAMは16GBにしておくと後が楽でしょう

価格は?

動画を本格的に始める人からするとあまり気にしないかもしれない価格について触れておきましょう

最大の違いは、買い切りタイプか、サブスクタイプかという違いでしょうか

Premiere Proには、学割があるので学生はそちらも考慮してください。

Final Cut Pro X Adobe Premiere Pro CC 2019
価格 34,800円 2,480円/月(年間契約時)
支払いタイプ 買い切り 月額 or 年額(分割/ 一括)
3年利用時 34,800円 89,280円
備考 30日間無料トライアル 30日間無料トライアル/学割
対応OS Mac Mac/Windows

長く使うなら、圧倒的にFinal Cut Pro が安いという結果になりました。

これは、サブスク型のメリットとデメリットがはっきり出ました。

ですが、Premiere Proの場合は途中で合わなければ辞めるといった時には安価になる計算です。

 

とにかく安くという方も自分がどれだけやるつもりなのかを見極めて購入してください。

 

操作性の違い

最重要部分ですね。

何で練習をしたかという違いも出てくるでしょう。

無料版でiMovieを使っていた方は、上位互換ソフトになるので、圧倒的にFinal Cut Proが使いやすく感じるでしょう

直感的に操作したい、有名YouTuberレベルの編集で良いという方は、Final Cut Pro

自分で調整したい、人とは違った編集がしてみたい。これから本格的に映像制作の分野で活躍したいという方は、Adobe Premiere Pro

何がしたいという

 

有名Youtuberはどっちを使っている?

Final Cut Pro X
・HIKAKIN
・SEIKIN
・すしらーめんりく
・はじめしゃちょー
日本のトップYouTuberがランクインしました。
やはり、YouTuber=Final Cutという図式はHIKAKINさんから始まったといっても過言ではないですね。
Adobe Premiere Pro CC
・水溜りボンド
・ヒカル
・瀬戸弘司
・カズさん

水溜りボンドのカンタさんは、大の動画編集好きとして知られており、エフェクトやテロップにすごくこだわった動画が多い印象です。

 

また、瀬戸さんやカズさんはガジェットツール系のレビューをしていますので、

その関係でPremiereに変更したのでしょう。

今後、水溜りボンドさんやヒカルさんに憧れてPremiere Proで編集する人が増えそうですね。

 

【番外編】DaVinci Resolve という選択肢

ここまで、Premiere Pro CCFinal Cut Proをオススメしてきましたが、

実はもう一つ候補として良いソフトがあります。

このソフト、ハリウッド界隈で知らない人がいないくらい優秀なソフトで、

「ハンソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」、「ジュラシックパーク/炎の王国」、「デッドプール2」

などの夏の話題作で使用されています。

上記に入れなかった理由は単純に動作環境として推奨されているマシンスペックが高すぎて

ほとんどの方が、対応できていないからです。

・高スペックマシンを買おうとしている。

・カラーグレーディングに興味がある

・ハリウッドが使っているソフトで自分も使ってみたい

という方はオススメです。

DaVinci Resolve の優れたポイント3選

1・対応しているフォーマットの種類が世界最大級

これは意外と大きなメリットです。何でも読み込んで、なんでも書き出せます。

エンコードで悩む必要はなくなります。(ほぼ)

映画上映の標準形式である.DCPが標準搭載されているのがすごいですね。

2・テクノロジーの最先端を網羅

動画の世界は目まぐるしく発展しています。そんな中でDaVinci Resolveはとにかく対応が早いです。

最近流行りのHDRは2014年から対応し、まだ実用化になっていない、8K解像度対応もずっと昔に対応されています。

なんと今では、16K解像度まで対応しているので驚きです。

主な対応領域

・解像度とフレームレート → 4K60p、8K、16K、120fps
・HDR → ST.2084(HDR10)、HLG、Dolby Vision、HDR10+、Rec.2020
・360°VR
・ステレオスコピック3D

3・カラーグレーディングの分野では、圧倒的なシェアを誇るリーディングカンパニー

カラーグレーディングとは?

カラー・コレクション カラーコレクション(Color Correction、カラコレ)とは、映画などの映像作品において、映像の色彩を補正する作業である。 ... そのため、それら様々な色調調整を総称して カラーグレーディング (Color grading) と言うことが多くなった。 

wikipedia

世界60カ国、400名の映像制作に携わる、プロカラリストに調査をしたところ、

なんと8割超えの人が、DaVinci Resolveを現場で使っているという声が・・・

これが、無料でも使えるのは本当にすごいことです。

無料版でも約80%の機能を開放しているので最強の無料ソフトといって過言ではありません。

有償版(DaVinci Resolve Studio)は税抜価格で¥33,980

もちろん、オススメですが、前述したようにマシンスペックにはご注意ください。

DaVinci Resolve 公式サイト

まとめ

2大動画編集ソフトを徹底検証しました、いかがだったでしょうか?

実際に、Final Cut Proでも、もの凄くクオリティの高い動画も見ますし、はっきり言って造り手側によってということはほぼ間違いなく言えることです。

ですがこれから動画編集や制作をしていこうという方の少しでもお役に立てたらと思っております。

 

私たち、WaVeeでも様々なソフトやツールを使いこなしているメンバーがいるので

使い方やこれから動画を作ろうという方は気軽に相談してみてください、

今は、無料でコンサルも特別に実施していますので、今の機会にマスターしてしまいましょう。

 

それではまた、次回の更新で!

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